In the Court of the Dragon
ドラゴンクエスト25周年記念 ファミコン&スーパーファミコン ドラゴンクエストI・II・III
FC版、SFC版(リメイク)のドラクエ1~3、いわゆる「ロトシリーズ」が収録されたWiiのソフト。
先日、Wii本体が調子悪かったので、直そうとして分解したら戻らなくなった。
なので、後継機のWiiU(Switchの前世代機)を安く購入した。
下位互換であるWiiのソフトが遊べて、FCやSFC、GBAのソフトなどが遊べてなかなか重宝している。
自分はポケモンが好きで、近年は割とゲームはポケモンばかりしていて、最近でたダイパのリメイク(BDSP)も購入した。
だが、BDSPのネガティブな意見を日々目にするにつれ、ちょっとやる気が萎えてしまった部分もあり、なつかしいこれを何の気なしに手に取ってみた。
ドラクエはポケモン以前にハマってたシリーズで、7までは並んで購入していた思い出がある。
シリーズでいうと1~5、特に3が好きだ。
そんなわけで、本ソフトに収録されているSFC版のドラクエ3を先週ぐらいに始めた。
割とさくさく進むので、もうストーリーは終盤である。
ただ、ストーリーもさることながら、(ご存知かもしれないが)このシリーズは転職というシステムがあり、かなりその部分がなかなか熱い要素なのである。
例えば簡単に説明すると、呪文を全て覚えさせたキャラを、打撃が得意な戦士や武闘家に転職させるなどといったことが可能なのである。
これによって、自分なりの最強キャラを作るという楽しみ方もできる。
加えて、リメイク版はキャラクター一人ひとりに性格が付与され、能力の上昇値が違っていたり、クリア後の隠しダンジョン、隠しアイテムが目白押しのすごろく場、新職業の盗賊といったやり込み要素が加えられている。
元々のゲームが発売後30年、リメイク版も20年以上は経過しており、以前遊んだことのある作品であるので、軽い気持ちで始めてみた。
すぐクリアもできるだろうと思ったが、これがハマってしまい日々はぐれメタルをどうやって倒すか考えたりしている。
システムのことばかり取り上げたが、ストーリー、世界観も素晴らしい。ネタバレになるので言えないが、大昔にこのゲームをクリアした際にはものすごく感動した覚えがある。
単体でも面白いのだが、1⇒2⇒3と遊んでみると、驚きもひとしおだと思う。
他、この作品を遊んだ大昔には気づかなかったことが、今になってなるほどと納得する部分や再発見、伏線に気づいたりして感心している。
やはり名作である。
これを機に、積んでいるDS版(リメイク)のドラクエ5もいずれ遊ぼうかと思った。
5もやりこみ甲斐のある作品だし、主人公の結婚といった大きなテーマもあり、3に続いて好きな作品なので。
近ごろ、いろいろと立て込んでおり、ゲームをする時間は以前ほどないが、またこうして没入できる作品に再び出会えたことはとてもうれしい。
何度か体を壊し、今の主治医からは、身体的な栄養のみでは続かないとは言われているということもある。
また、最近物事があまり楽しめないという悩みがあったが、この作品でまだ楽しむという気持ちが枯渇していないのが分かったので。
ともあれ、とてもよいゲームである。
ちなみに、今Switchや3DS、スマホなどで遊べるドラクエ3は、SFC版とは違った内容になっているので、ご注意されたし。
また、近々新たなリメイク版が出るという話が出ているので、興味を持たれたらそちらを待つのもよいかもしれない。







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