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2006年3月

rainsong

どうぶつの森日記その1

※間違って消しちゃったんでもっかい。
ニンテンドーDSの「おいでよ どうぶつの森」で起きた出来事なんかを書いて行きます。
ゲームの内容や、住人の紹介は次回以降しますね。
(本当はさっき書いて、消えちゃったんだけど…。)
今回は、今日の出来事でも。


このDS版どうぶつの森には、すれちがい通信という機能があります。
簡単に言うと、すれちがい通信の準備をしたDS同士が一定の距離内にいると、そのプレーヤーのデータが相手のデータに影響を及ぼすというものです。
これによって、すれ違った人からメッセージが届いたり、住人が村に引っ越して来たり、村から村へとイベントキャラが渡り歩いたりします。
ゲームショップや量販店などにあるスポットから、マリオやピクミンなどの家具をもらえたりするイベントなどもあります。
その方法ですが、すれ違い通信の準備をしてスポット近くにいるだけという感じなんですね。

前置き長くなりましたが、今回はそのすれちがい通信の話です。
今日は、量販店に寄る機会があったんで、スポットの前で家具もらえないか、通信してみました。
先日、ピクミンなどの家具配布してて、終了後は情報とか確認してなかったのでお試しの意味も兼ねて。
そしたら、何か届いたというメッセージが出たんですね。
(人から届く場合とスポットから届く場合は同じメッセージ)
家具などもらうには、通常のすれちがい通信と同じく、メッセージボトルに手紙書いて流すんですね。通常と同じく、アイテムの添付なんかも出来るんですが、スポットと通信してしまうと、手紙も添付も消えちゃうんで意味ないんです。

で、後で何が届いたか確認したんですよ。
スポットと通信したなら、村長さんの手紙にアイテムがついてくるのだけどね。
しかし…。
届いた手紙は村長さんからのものではなく、プレイヤーからのものでした。
「通信ありがとう。」「村で取れた梨です。食べてください。」みたいなメッセージが手紙に書いてあり、その村の特産物であろう梨が添付してありました。
私はといえば…。
どうせ村長に届くから、誰も見ないだろう、みたいな気持ちで、手紙に一文字「あ」と書いて、よくあるゆかいた(家に何もない時のデフォルトの床板。板張りの地味なデザイン。ドラクエでいうとひのきの棒なみのレア度。)を添付して送ってしまったんですね。
すごく心が痛んだ><
相手の心のこもった手紙受け取って、通信楽しみにしてたんだろうなって雰囲気も伝わって来てね。
私の「あ」とよくあるゆかいたを受け取ってどう思っただろうか。
故意ではないにせよ、荒らしっぽい感じになっちゃった。
ちくちくします

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Rosenrot

ぶよ2005〜そにょ5〜

今回はまとめ。
まず、2005年はあまりいい年ではなかったです。
自分の今抱えている問題がどうにもならないばかりか、時間が経つごとに悪化していくので、加速度的に抜け殻になっているような感覚が常にありました。
それを書くとキリがないんでやめときます。
昨年は、引越し、新しいバイト、PC大破など自分の中では色々ありました。
今になっても、どれもいい思い出ではないです。

昨年5月からはじめた今のバイトは、こないだ退職する旨を伝えて来ました。
理由は色々ありますが、疲れたってのが一番です。それ以外は今ここでは書きません。別件で後ほど書くかもしれませんが、デリケートな問題であまり書けない部分も多いんで、意味が無いとその時思ったら書きません。

今回特集したのは音楽と本。
何故この二つかというと、私のお金の使い道の大半がこの二つだからです。
読書と音楽が趣味っていうと暗そうなイメージですが、私に限っては実際そのとおりです。
漫画は相変わらず平均以上に買っているとは思いますが、一時期に比べたら大分読まなくなりました。
整理しきれなくなったからだったり、買っても読まないのが増えてきたりっていうのもありますが、一番の理由はは楽しいと思える漫画が少なくなってきたからです。後述のゲームもですが、半浦島太郎になりつつあります。
例えば、今世間が熱病のように夢中になってる萌えとか、自分はあまり認めたくなかったりね。萌えとかツンデレとか、そういう概念分からないでもないけど、迎合はしたくないです。
本当に、どこ見てもありますよね。

ゲームなども好きではありますが、あまりやっているというわけではないので除外しました。
とりあえず、2005年購入したゲームは数本ありますが、存分に遊んだというのはありません。
とりあえず、2005年特に遊んだのは
おいでよ どうぶつの森
ポケットモンスターエメラルド
ファンタシースターオンラインEp1&2、Ep3

の3本だと思います。
特にPSOかな。
最近はあまりオンライン行かなくなったし、オフで周回もしなくなりましたが、総合ではこれが遊んでいる時間が多いと思います。
オンラインは楽しいんですが、しがらみ等で足が遠のいています。
行かなければ良かったと思う日もあります。
でも、行かないと寂しいし、嫌いにはなれないのが私の弱さなんでしょうか。
PSUも延期したし、もうしばらく遊ぶと思います。
どうぶつの森、ポケモンも気軽に楽しめるし、世界観が好きなんで今後続けて行くかと。ゲーム雑誌は買っていますが、新作はほとんどやってないので、多分私はもうゲーマーとは言えないんじゃないかな。
とりあえず、その少ない遊んだゲームの中でベストだと思うのは、おいでよ どうぶつの森だと思います。

映画やTVはあまり観てません。
何を観たのかとかもあまり覚えてません。
映画では、スターウォーズEP3、姑獲鳥の夏が面白かったかな。
TV番組だと、毎回続けて観てたのってあまりないですね。
その中でウルトラマンマックスは、平成ウルトラマンでは初めて毎回観てました。往年の怪獣やキャストが観たかったんで。
初期の作品の雰囲気があって、思ったより楽しめたかも。実相寺監督作品がやっぱりベストだったかな。

でもまあ、一つずつ見ていくと、平凡な一年でしたね。
どれも狭い世界の出来事です。
私に何があっても、世界から見て大した影響はないみたいな。
それは仕方ないけどね。
今年ももうすぐ4月ですし、こんな調子で末恐ろしいものがありますが、頑張らないといけないね。
今更ではあるけど、今年はいい年であるといいな。
では、また次回。

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Imprint

ぶよ2005〜そにょ4〜

前回に続いて、昨年読んだ本の話。
某書店の履歴を参照しつつ。
今回は、怪談や妖怪関連の本です。
前回書いてたら、それらの本が結構な割合占めてたのでわけてみました。
これらに関しては年中読んでいる気がするなあ。

くもはち
大塚英志
角川書店

怪談小説かな?
明治期をテーマにした作品で、その時代の持つ怪しさなどがよく表現されている。時代考証もリアル。
柳田をはじめ、八雲、ホームズなど同時代の作家がちらっと出てきたりするのも面白い。
怪談=オカルトと思ってる人は多いみたいだけど、そういう考えでは読むと全く楽しめないと思う。大体それは認識が狭すぎるしね。
それについては、そのうち書くかもしれない。

「超」怖い話 Ζ
平山夢明
竹書房

このシリーズは、今出ている実話怪談形式の中でかなり怖い部類。
描写の残酷さが印象的だが、心理的な後味の悪さも相当のもの。
少し前だと、本当に胡散臭かったり、焼き増し的な要素が強かった実話怪談だが、最近のものは読み物としての質がかなり上昇していると思う。これもその一つ。実話であるかどうかは定かではないが、何かがあったであろうと思わせる凄みがある。
因みに加藤一が共著者だが、履歴には一人しか表示されないみたい。

江戸怪奇(あやかし)草紙
志村有弘
角川書店

江戸時代の創作怪談を中心に現代語訳した作品集。
若干現代語訳がぎこちない部分もあるように感じたが、元の出来が良いので楽しめた。
稲生物怪録がやっぱり存在感がある。

生まれたときから「妖怪」だった
水木しげる
講談社

ゲゲゲの鬼太郎で有名な水木しげるの自伝。
戦争の話や貧乏漫画家時代の話など、暗くなりがちなテーマが多いが、作者の独特のユーモア(?)で、全編にわたってほのぼのしている。
この人自体が妖怪じゃないかと言われるほど変な人だけど、同時に愛すべき人物だと思わざるを得ない。

妖怪大談義
京極夏彦
角川書店

京極夏彦と著名人の対談を集めたもの。
妖怪などについて(概ね)真面目に話している。
妖怪をいるいないのレベルで議論することは、この手の対談本ではまず見られない。意味が無いから。
妖怪は怪談の墓場と言われるように、元々はキャラクターではない。
元来怪異そのものであり、名づけ、姿を与えられることで分類可能になり、畏怖の対象ではなくなる。それを踏まえないと、単なるオカルト本と履き違える。
京極の逆説的な考察、ひねた視点は相変わらずで、そこが面白い。

よるねこ
姫野カオルコ
集英社

かなり怖いとの評判だったが、それほどではなかった。
短編集のような体裁だが、怪談小説はそれくらいがテンポ良く読めるかも。
怪異もだが、人間の怖さを描いた作品が多かった。
岩井志摩子に通じる、女性の書いた怪談の怪しさを感じた。
余談だが、怪談投稿などでも男女間にある共通した違いがあるらしい。
写真関係のブログで、「男性がモチーフをカッチリ捕らえているのに対して、女性は写っている世界を切り取って居るという印象」と書かれていたが、怪談の作風にもその傾向があるんだってさ。
その話は後ほど。

新耳袋
木原浩勝
メディアファクトリ−

現在、密かに怪談ブームらしいが、だとしたらその火付け役は間違いなくこのシリーズ。
実話怪談の中では最高峰。
怪談=霊の話ではないとこれを読むと分かってもらえると思う。
怖いというより、不可解であったり、単に不思議であるってだけの話が多いのも特徴。
一夜で読み終えると、その人のもとに怪が訪れるという噂があり、新聞で書評を書いた評者もそれに触れており、「自分のもとにも怪が訪れた」と記していた。
私には結局そういうことは何も起こらず、このシリーズは昨年夏、十作で完結。
作者は一人しか書いてないが、木原と中山。

闇夜に怪を語れば
東雅夫
角川書店

確か、対談集だったかなあ。
作者は、新耳袋の木原・中山、それと京極夏彦らとともに怪談之怪という集まり(のようなもの?)をしている。
怪談やホラー小説に造詣が深く、その知識が話のところどころに現れている。
この人のアプローチは、怪談を文芸の一形式として取り扱っており、それもまた正しいと思う。怖ければいい、楽しければいいっていうのもその通りではあるが、作り手側はこれぐらいの真剣さはあってもいいと思う。その真剣なスタンスの対談に好感を持った。


今回はこんなとこで。
この周辺のジャンルはまだ偏見が多くて、この手のもの(実際にはどれも全然違うのだけど)が好きだというと、微妙な反応をされることが多い。(メタルなんかもそうだけど)
その胡散臭さが魅力の一つではあるのだが、例えばいる、いないの二元論でしか語られない場合がいまだに多く、それは相当辟易する。
逆に霊感云々もね。
私は、例えば怪談や妖怪ってのは文化だったり娯楽だったり、そういう側面が強いものだと思っているので、かたくなに否定をしたり、肯定したがったりするのはあまり好きではないです。
この手のものは考えるほどに面白くなるのに、そうやって思考停止するのはもったいないと思うのだけどね。
勿論、だれもがそれに興味を持って接するべきだとは思わないけど。
ともあれ、今回はこんなとこで。
ぶよ2005は次で多分まとめます。

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Lazy

ぶよ2005〜そにょ3〜

また前回から間が空いてしまいました。
ごめんなさい><
今回は昨年読んだ本のお話。
正直、去年どんな本を読んだか、あまり覚えていません。
読んだ本は実家に送っているため、確認することも出来ないし。
なので、某書店のメンバーズカードに記録されている履歴(昨年4月〜12月)を参照して、そこから話を進めて行こうかと思います。
書籍の4割程度はこの店で買っているので、抜けはそんなに多くはないかと思います。
対象は漫画、雑誌以外で印象に残っているものです。


文鳥・夢十夜
夏目漱石
新潮社

漱石の短編7作を収録。
表題作は漱石の小説の持つ、どことない物悲しさが前面に出ている作品。
漱石作品の中では有名な方では無いかもしれないが、そういう作品でも十分読ませてくれるのがすごいところかと。

夜のくもざる
村上春樹
新潮社

カラーイラスト付きの、2P程度からなるショートショート集。
「インド屋さん」という作品を読みたくて買ったけど、コレクターの電気屋さんの話(?)が面白かった。
ボリューム的には物足りないが、サクサク読めて面白い。

下流社会
三浦展
光文社

売れましたねこれ。
この本での下流てのは、所得云々以前に成長することを諦めていたり、やる気の無かったりする人のことみたいね。
でも多分それは方便で、そういう人は得てして収入が低いんだよ、と言いたげに感じた。
もっともなことを言っている部分もあるけど、データに意図的な不十分さや欺瞞があるような。
「頭がよい人〜」なんかもだけど、内容以前にタイトルのインパクトの勝利じゃないのかな。類似品が多いのもその辺の路線にありがちかも。

Heavy metal/hard rock黄金伝説
宝島社

ひどい本だったなあ。
誤字脱字が多く、内容もお粗末。
面白い文章も若干あるけど、やはり校正不足でお粗末。
大人ならこんな本売っちゃいけないと思う。

キリスト教は邪教です!
フリ−ドリヒ・ヴィルヘルム・ニ−チェ
講談社

現代語訳アンチキリスト。
割と面白く読みました。
納得出来る部分もあったけど、少し論が偏り過ぎかなとも思った。
この頃、キリスト教がらみで、色々考えてしまう出来事があったんで、その辺でも印象に残ってる。
特定の信仰を否定する気は全くないけどね。大規模になるとどんなことでも必ず功罪ありますよ。

地球の歩き方 D 28(2004〜2005年
ダイヤモンド・ビッグ社
ダイヤモンド社

インドのガイドブックです。
インドに一度行ってみたいんだよね。
いまだに実現してないけど、これ見てわくわくしてます。
近い将来、インドの経済が急成長すると言われてるので、出来れば今の風情(?)のあるうちに行っておきたいなあ。
三島由紀夫が「インドへ行くということはカルマである」みたいに言ってたけど、表現者がいつの時代も魅かれるのがインドって国なんだよ。
勿論行ったらカレーばっかし食べます。

Hachiko
パメラ・S.タ−ナ−
フレ−ベル館

忠犬ハチ公の海外版絵本。
基本的にハチ公の話とは忠実、オリジナルキャラの少年の視点で話が進む。
絵がとてもきれいで好感が持てるし、話も作者がハチ公を愛しているのが伝わってくる内容。
翻訳されて、数カ国で出ている模様。
海外向けのハチ公の紹介も愛が感じられた。

カレ−ライフ
竹内真
集英社

カレーを題材にしたジュブナイル作品。
どうかなあ。
面白いけど、若干鼻につく部分はあったと思う。
親戚付き合いとかも自分の周辺とは全く違っていて、実感持てなかったのも一因かも。それは作者の責任じゃないけどね。
これに出てくるカレーの大半は私の好みとは少し異なってたかな。
インド旅行(?)の描写は割と楽しめた。

ニッポニアニッポン
阿部和重
新潮社

文庫になったの待って購入しました。
表紙と内容の一部がQUEENぽい。
面白いとは思うけど、青臭いし、元ネタ丸分かりのネーミングだとか、?な設定だとか鼻につく部分も多かった。
自分もこういうこと書いちゃってるのかなと思う部分もあったりしたんで、作者とキャラかぶってる部分あるのかもね。
なんにせよ、ジュブナイル的な要素ってのは私の鬼門かもしれない。

<おまけ>
履歴にあった漫画を一部コメントつきで紹介。


もやしもん 
石川雅之
講談社

農学部と細菌の漫画。
昨年刊行されたものでは一番好きかも。
かもされた。

Beck
ハロルド作石
講談社

アニメも去年やってたね。
割と面白かった。
漫画の方が面白いと思うけど、ここ最近はかなり停滞気味だと思う。

20世紀少年
浦沢直樹
小学館

面白いね。
次の巻出るのが本当に楽しみ。
展開があまり進まずやきもきしますが、そこがまたいいのかも。
Plutoもどうじょ。

ポケットモンスタ−special 
日下秀憲
小学館

学年誌での連載だけど、内容は結構本格的。
ポケモンの漫画ではかなり好きな方。
アニメより対象年齢高いと思う。



今回はこんなとこで、本はもっかいやるね。
出来るだけ時間空けないで書きたいけど、なかなか難しいのです。
少し待ってね><

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Goodbye for now

ぶよ2005〜そにょ2〜

前回から大分間が空いちゃいました。
ごめんなさい><

音楽総評

1.Hypnotize/SYSTEM OF A DOWN
10.Mezmerize/SYSTEM OF A DOWN

2005年はSYSTEM OF A DOWN大活躍でした。
双子の作品、1,10をリリース、英国のダウンロードフェスティバルに出演、3をリリースしたMARSVOLTAとのツアーなどなど。
911以来、様々な回答がアメリカのアーティストの作品に登場したが、この2作以上に痛烈な回答は自分は知らない。
音も変態性を増し、それでいて泣ける。強いメッセージ性と激しい、そしてどこか奇妙な音楽のバランスが絶妙。
1,10のアルバム、どちらも良い作品だが、私は1が好き。
世間では10の方が評価高いようだけどね。
今作で結構国内でも人気でたと思うんだけど、まだまだ評価が低いと思う。
やっぱし、こういう音楽性は日本には根付かないのかもしれないね。
ともあれ、私にとって05年最も好きな作品です。

2.OZ/100s

中村一義がVoを務めるバンドの1st。
ソロ作の最後のアルバムから「100s(ひゃくしき)」ていうバンド形態で作品を発表してきた中村。
彼のポップでどこかひねくれたロック性がここで全開という感じ。
収録曲が多いが、どれも自己主張が強く、飽きさせることは無い。
中村作品で最も好きなアルバムというわけではないが、彼のロック感がここで極まった感じは受ける。中村一義のベスト音源の一つだろう。
相変わらずあまり売れてないが、昨年はフジロックをはじめ、フェスティバルに出演したり、いい年だったんじゃないかな。
ひねくれた中に優しさを感じる、どこか寂しげなこの作品。
好きです。

3.Frances The Mute/THE MARS VOLTA
4.Ⅳ:Good Apollo I'm Burning Star Ⅳ,Volume One/COHEED AND CAMBRIA
5.Ghost Reveries/OPETH

3〜5はほぼ順不同。
05年発売された、プログレっぽい作品の中でベストな3枚。
順位は聴いた回数で決めました。
プログレっぽいといっても、3作の性格は全く異なり、バチバチはじけるような激しさの3、どこかポップでストーリー性の強い4、怪しく薄暗い感じの5、曲展開の複雑さという意味では共通するものの、三様のロックを聴かせてくれた。プログレッシブロック的といえ、この3作品はオリジナリティーが非常に高いので、従来のプログレの枠にはめるのはナンセンスかもしれない。
常習性の高さでは05年のアルバムで群を抜く3枚。
今もよく聴いてる。
3,4と異なり、5はメタルの範疇で語られるせいか、日本ではまだあまり売れてない模様。残念。

6.The Garden Of Unearthly Delights/CATHEDRAL

ドゥームロックの大物による久々の会心作。
とにかく重く暗かった前作までと比べて、格段に聴きやすくなっている。
彼らにしてはロックらしい作品であるが、その怪しさは健在で、どこか狂気じみた空気は相変わらず。
長尺の"The Garden"も聴きごたえ十分。

7.The All-Star Sessions/ROADRUNNER UNITED

ロードランナーレコードの25周年記念作品。
ロードランナー所属のアーティストが一同を介して作られた。
単なる記念作品というだけにとどまらず楽曲のクオリティーもかなり高い。
ヘヴィ系のロックが好きなら間違いなく夢の共演。豪華な作品だ。

8.The Poison/BULLET FOR MY VALENTINE

英国からの新人による1st。
一聴して今風のロックという印象を受けるが、実は古典的な英国メタルが彼らの音楽の根底にはある。メタルコアを思わせる激しさを持つが、英国的な湿っぽさ、メタル度が彼らの音楽を特別にしている。
今年こそはサマソニの東京公演で来日してほしい。

9.With Teeth/NINE INCH NAILS

鬼才トレント・レズナー率いるNINの待望の新作。
前作まで支配していた冷たい、陰鬱な空気は、かなり後退している。
トレントのNIN休止期間中の出来事が作品に影響しているようだ。
以前は感じられなかった温かみのようなものが感じられる作品だ。
サマーソニックでのライブは凄まじかった。


選から漏れたが、この他にもいい作品が多かったです。
City Of Evil/AVENGED SEVENFOLD
The Rising tied/FORT MINOR
One Way Ticket To Hell…And Back/THE DARKNESS
See You on the Other Side /KORN
In The Arms Of God/CORROSION OF CONFORMITY
Dark Ages/SOULFLY
The Fire In Our Throats Will Beckon The Thaw/PELICAN
and world/ACIDMAN
なども好きでよく聴きました。
ベスト盤では、山崎まさよし、EMINEM、ライブ盤ではQUEEN(とポール・ロジャース)とか割と聴いたかな。
逆に期待してたほどでは無い作品もあったけど、それは述べません。

次回はまた別なお話でも。

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one second

ぶよ2005〜そにょ1〜

今更感がありますが、2005年を振り返って。
第一回は音楽編。
去年は今までで一番新譜を買った年でした。
近年では最も豊作で、大変楽しませていただきました。
凹むことの多かった昨年ですが、いい音楽を聴けたことが少しは救いになったのかもしれないですね。
今回は、2005年に発表されたアルバムで好きなものを10枚挙げてみました。
改めて見てみると、随分ジャンルが偏っている気がします…。


1.Hypnotize/SYSTEM OF A DOWN
2.OZ/100s
3.Frances The Mute/THE MARS VOLTA
4.Ⅳ:Good Apollo I'm Burning Star Ⅳ,Volume One/COHEED AND CAMBRIA
5.Ghost Reveries/OPETH
6.The Garden Of Unearthly Delights/CATHEDRAL
7.The All-Star Sessions/ROADRUNNER UNITED
8.The Poison/BULLET FOR MY VALENTINE
9.With Teeth/NINE INCH NAILS
10.Mezmerize/SYSTEM OF A DOWN


この10枚についての感想や、その他の私の2005年については、次回以降書こうかと思います。
ではまたぴ。

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Loop&Loop

ブログ第一回目です。
これ以前のものは、イサオのサービス、マイルームのBBSの過去ログです。
マイルームのサービス終了と同時にこちらに移行しました。

私のHPの紹介

PlasticSOul
セガのオンラインゲーム、ファンタシースターオンラインのファンページ…のはずでした。
今は私の趣味全般を無軌道に書き綴るサイトになっています。
私の日記(今このブログ含めて3つあります。)、「ぴよはと対談」もここにあります。

携帯版サイト
文字通り携帯対応サイトです。

らぴ屋
GCPSOEP1&2で行っているお店のサイトです。
更新はあまりありません><
CGIなどを今後置いていこうかと思います。
画像の投稿できるBBSがあります。

説明(?)はこんなとこで、次回からは日記っぽくして行こうとおもいます。
一応、ぴよはと、一言日記とのすみわけを考えつつ、今後検討していきます。
とりあえず今はこのブログも仮公開段階ということで。
今後ともよろしくお願いしますね。

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