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Bark at the moon

まず、プロフィールの欄の「すきなもの」から格闘技を外しました。
理由は、最近あまり見ていないし、見ていてもTV中継で、
ペイパービューで見ているわけでも、チケット買って会場に観にいっているわけでもないので。

それ以前に、格闘技といっても、興味があるのはK−1とPRIDEぐらいだし、近頃K−1があまり面白いとは感じられなくなってきたので。
「すきなもの」欄にはある程度は、範囲狭めてピンポイントで書いていたんで(例えば「音楽」じゃなく「ロック」、「特撮」じゃなく「怪獣」とか)、
格闘技ってのも曖昧かなとも思ったし。
書くとしたら今はPRIDEって書くべきなのかも。
でも冒頭の理由から書くのをやめます。
好きではあるんだけどね。

はじめ、ここにはこの間のK−1 WORLD MAXのことでも書こうかと思ったんですが、
客観的ではなく、ひどく主観交えた感想にしかならなそうなんでやめました。
要は、私があの興行を周りの盛り上がりに反して楽しめてないからなんですが、
好き嫌いでそのことを書きたくないってのもありまして。
批判的なことならいくらでも書けるんですが、それは飽くまで批判「的」であって、
嫌いという感情が前面に出ていては、納得のいく批判は出来ないと思って断念しました。

と言ってみましたが、少しだけね。
詳細に書くのは止します。
何が楽しめないかと言うと、一番はジャッジです。
選手の実力以外のところで勝敗が決まりすぎているというのが、K−1は最近多いと思うんです。
興行にとって重要な選手に偏った有利なジャッジを行うというのがね。
他にも嫌な部分はありますが、一番はそこですよ。


話は変わります。
今日の話。
ブックオフに行って、格闘技通信のバックナンバー立ち読みしてたら、ヒクソン・グレイシーのインタビューが載ってたんですね。
ボブ・サップがちょうど全盛期の時代で、少し前にミルコにKOされた時期かな。
ヒクソンはボブ・サップについて、次のように言ってました。(うろおぼえ)
「彼は技術はないが、少なくともミノタウロ(ノゲイラ)戦ではクレヴァーだった。
総合格闘技験は明らかにミノタウロの方が上だが、
(サップは)自分が勝つための方法を知っていて、それを行った。
ミノタウロは今回苦戦したように見えたが、次に試合を行うことがあれば、
間違いなく今回より早く、サップをしとめるだろう。
何故なら、パワーしかない選手は、研究されることで攻略がたやすくなる。
サップは当然、そうなるとテクニックを磨いてくるだろうが、
それは結果として彼のスタイル、パワーを殺すことになる。」
みたいな内容だったかな。
全くその通りになってますね。
主催側も扱いが適当になってるし。
前述のアレもあって、これじゃ勝てる試合も勝てないね。

煮え切らないけど以上です。

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