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摩訶不思議テーゼ

遅ればせながら、劇場版「ゲゲゲの鬼太郎千年呪い歌」の前売りを
買って来ました。

特典はストラップでした。
一反木綿

塗り壁



これは去年の特典の目玉おやじです。
今年のストラップでも目玉のおやじがあったんですが、
上の2つの出来が良かったので、選びませんでした。


年末はアニメの劇場版もあるみたいなんで、去年に続き
今年も鬼太郎当たり年かもですね。


本屋なんかに行くと、妖怪や怪談の本が沢山並んでて、
夏が来たんだなーって実感します。
最近は妖怪や怪談も評価されはじめて、出版点数も
一昔前と比べかなり増えましたね。
そういったものの内容も、単に胡散臭いものだけじゃなくて、
質の高さを感じさせるものが近年増えた気がします。
自分はこの夏も既に何冊か買ってます。

妖怪ブームと言われて久しいんですよね。
一般にそれほど浸透している感じはしないんですが、
やっぱり鬼太郎になると、メディアの露出は大きいですね。
水木先生も、10年前と比べて、世間の妖怪に対する反応は
違っているって何かで言ってました。
その頃は、単に幼稚で馬鹿馬鹿しいものっていう見方が
今と比べて多かったみたいです。
宗教などに関わる報道が多く、オカルトがメディアにとって
忌避すべきこととなっていたことも関係があるでしょうね。
まあ、妖怪や怪談をオカルトとして論じるのって、
プロレスを総合格闘技と一緒くたに論じるのと同じくらい
ナンセンスな気もしますが。
そういった存在や出来事の有無を語ることって
楽しむ上ではあまり意味が無いと思いますし。

まとまりが無くなってきましたが、とりあえず
七夕に微妙に不吉なことを書いたのは少しアレかもでしたね

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映画とか」カテゴリの記事

コメント

>mutuhaさん

巷説百物語が気に入ったら、他のシリーズも読んでみてください。
ちなみに、京極作品でも人気の高い魍魎の匣がアニメ化するみたいですね。
CLAMPがキャラデザで結構イメージ通りって感じでした。
この作品は漫画と実写版DVDも出てますよ。
小説はすごい厚いです。
ブログペット、うちはマイナーな運営なんで多分対応表にはまず出ないでしょうねえ。
私も少し探してみますが、mutuhaさんもいい方法が見つかるといいですね。

投稿: ぴよこ | 2008年7月15日 (火) 00時58分

長いレス、バッチコイです(^∀^)

巷説百物語!
ありがとうございます!
そちらから読んでみますね^^
たくさんあると悩むのでありがたいw

ペットブログ、ぴよこさんのところの
ブログも名前入ってなかったですか!
ブログ人も大概名前は載ってないです^^;
ニコ動なんて絶対入らないと思います。

ペットブログ望みがありそうです☆
探してやってみよう!

投稿: mutuha | 2008年7月14日 (月) 12時17分

>mutuhaさん

こんばんは〜。
ついつい調子に乗って長いレスをしてしまいました。
ぬらりひょんに限らず、怪異という現象が元になっている妖怪は、善悪では判断できないものが多いですね。
人間にとって害があったり、有益だったりというものもいますけど、それはまあ自然現象なんかと同様でしょうね。
キャラクターとして確立されている妖怪なんかは、割と分かりやすく善悪がありますね。
それも鬼太郎の影響が大きいと思います。
傾向としては、柳田などの紹介した妖怪に水木氏が姿を与えたものが善玉として、石燕などに古くから描かれていた妖怪は悪玉で登場することが多いかもしれません。
古い資料は、研究者によって解釈が異なる場合が多く、またそれを証明する根拠も少ないことが多いため、誤読が必然的に生じるといえます。
ただ、誤読というよりは解釈に幅があるという方がしっくりくるかもしれないですね。
誤読かどうかも証明するのはなかなか難しいことですから。
現在、単に読み間違えの可能性という意味でなら、アニメの鬼太郎に出ているアマビエも「アマビコ」が元々の名称だったという説もありますね。
角川の夏のフェアにある京極作品、調べてみたら三冊ありました。
どれも面白いですが、初めて読むなら「巷説百物語」がいいかと思います。
一反木綿ストラップは、長くてやわらかいですよ。
よく出来ています。
ブログペットの投稿への返信て、あまりやってる人は見ないですけど、無視するのもアレなんで、返してますねー。
ペットはたまに深いこと言いますね。
mutuhaさんのブログだと、コメント投稿はどうなのかな?
さっき調べたけど、ブログペット対応ブログには無かったですね。
うちのも、対応表には出てないんですけど、できることはできるみたいです。
ただ、コメント投稿はあっても記事投稿はできなかったです。
一応、コメントはペットの投稿のところから、コメントの投稿期間を設定すれば出来るみたいです。
対応表にないブログでも、設置するための方法とか紹介しているサイトもあるみたいなんで、探してみてもいいかもです。

投稿: ぴよこ | 2008年7月14日 (月) 00時08分

ぴよこさんこんばんは〜^^

おおおっ!!
詳しい説明ありがとうございますっ!!
嬉しいですww
ぬらりひょんってそうだったんですね〜!
最近の設定だったんですか!
鬼太郎のイメージが強いから、悪いイメージが強かったです^^;
誤読って結構あるんですね^^
まさかぬらりひょんがぬうりひょんだったとは思いませんね^^!
夏のフェアであるならありがたい!
一冊購入するものが決まったものですww
妖怪関係おもしろそう^^!
興味あります^^!

一反木綿はぬりかべの2倍!?
長いのですね^^!!!
柔らかそうに見えるんですが、どうですか?
固いですか??

ぴよこさんがミクラスにコメント返してるの
ほのぼのします*^^*
いいですね!
コメント返すの読んでます^^w
私のブログペットも設置と共に設定したのですが、コメントしてくれないのです。。。

投稿: mutuha | 2008年7月13日 (日) 00時12分

下のレスの続きです。

それと、妖怪に関して鬼太郎の影響がすごく大きいと思いますよ。
妖怪は今や鬼太郎のキャラクターってイメージありますしね。
由来が自然現象のカマイタチも、アニメの鬼太郎にたまに出ますよね。
油すましも、口頭伝承のものを水木先生描いたんですが、実際、絵として伝わっている妖怪と一緒にいても違和感が無いために
昔からあの姿で伝わっている妖怪って思っている人も多いらしいです。
怖いイメージが少ないのって、やはり妖怪がキャラクター化したからでしょうね。
妖怪は怪談の墓場と言う人もいますね。
得体の知れない体験を名づけ、姿を与えるのが妖怪の発生だとすると、正体不明のものから認識可能な存在になることである程度恐怖は減少するのではないでしょうか。
ぬらりひょんというと、鬼太郎では欠かせない悪役ですけど、あの設定はわりと最近のものです。
江戸期の書物では、いつの間にか家の中に知らない老人が上がりこんでいるという妖怪だったと思います。
それが妖怪の総大将って設定になったのは、昭和初期に民俗学者であった藤沢衛彦の出版した書物からです。
その設定がその後、多くの書物、児童向けの妖怪図鑑などに引用され、水木先生もその設定で鬼太郎にぬらりひょんを登場させたので、今のイメージが定着したわけです。
ジャンプのぬらりひょんの孫もこの設定ありきですよね。
ちなみに、この老人の姿は本当は「ぬうりひょん」と書かれていたのが誤読され、ぬらりひょんになったという説もあります。
ぬらりひょんというと、元々海坊主のような妖怪を指す地域もあったようです。
おとろしも、「し」はくり返しの記号だという説もあり、おどろおどろと呼ばれることもありますね。
京極作品は、今文庫で沢山出ていますし、角川の夏のキャンペーンの対象のものもあったんで、探してみるといいかもです。
水木先生のは、妖怪もののほかに、今の時期、戦争ものが結構出版されるかもですね。
長くなってすみませんです><

>BlogPetのミクラス

ミグミグ劇場です。

投稿: ぴよこ | 2008年7月10日 (木) 02時04分

長くなったんで2回に分けます。

>mutuhaさん

こんばんは〜。
ストラップいい感じですよー。
一反木綿のは、ぬりかべの2倍くらい大きいです。
テレビで去年のやってましたね。
劇場には観にいったんですけど、私も見ましたよ。
キャストが豪華なのと、良くも悪くも原作を生かした作りだなって思いました。
ウエンツ鬼太郎もアニメの方しか知らない人は、性格に違和感覚えるかもですね。
でも、よく出来た娯楽作品だと思います。
今年のは、ぬらりひょんも出るし、前にも増して豪華な作品になりそうです。
mutuhaさんは既にご存知だと思いますが、しょこたんも出てきますしね。
そうですねえ。
ここ数年は妖怪の本なんかはかなり増えましたね。
相変わらずしょうもないものも出てますけど、いい本の数は増えたって実感してます。
今年の夏もすごそうですね。
鬼太郎が今調子がいいってのも関係してそうです。
子供向けのものや、雑誌の特集なんかをあわせるとすごい数が出版されている気がします。
オカルトっていうのは、本来は秘匿するって意味らしいです。
なので表には出ないものなんですが、今はどちらかというといかがわしいイメージで使われることが多い気がしますね。
一般的な認識だと、オカルトってのはムーが取り扱ってるやつじゃないかな。
UMA、UFO、オーパーツ、超能力とか。
そこに幽霊や妖怪に遭遇した話や都市伝説も含まれてるんだと思います。
ただ、幽霊や妖怪は人間の文化に密接に関係しているんで、若干ニュアンスが違ってくるんじゃないかと思いますね。
それこそ、宗教的な部分も関わってくるでしょうし。
お盆とか今でも普通に行うのが日本文化ですしねえ。
河童がUMAだって言われても、?って感じですし。
そういう意味では、オカルトとは少し違うのかもしれません。

投稿: ぴよこ | 2008年7月10日 (木) 02時02分

ぴよこさんこんにちは〜!

うおーーー!!
ストラップ出来がいい(゜∀゜)!!!
一反木綿がっ!!
おいどんも映画みるですよ〜!
テレビで第一弾の方があってましたね!
面白かったですw

昔に比べて本が増えるのは嬉しいですね^^
本当最近、妖怪の本がたくさん並んでますね^^!

オカルトって聞くと宗教でも西洋の方をイメージしますね。
妖怪・怪談がオカルトとイメージがマッチしないのなぁ。
妖怪って怖い感じがしないものが多い気がして、それって鬼太郎の力ですかね?
ぬらりひょんみたいな妖怪は多いのでしょうか?
京極さんと水木さんの本を読んでみたい(^∀^)

投稿: mutuha | 2008年7月 9日 (水) 10時50分

劇場ってなに?

投稿: BlogPetのミクラス | 2008年7月 8日 (火) 16時11分

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