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ZERO LANDMINE

バトンその2は、歩幸さんからいただいたものです。
長いので2回に分けました。
今回は前半です。

※地雷バトンだそうです。




***MUSICバトン***


ルール

1.PC内の全ての音楽ファイルが対象(ランダム再生)
2.流れた10曲のタイトル・アーティスト名を包み隠さず書くこと
3.貴方の趣味を赤裸々に書くべし!
4.変な曲が出ても泣かない
5.多少の言い訳は許す
6.バトンのタイトルは地雷バトンをほのめかすように書くこと



1.Hearts of Darkness/Cavalera Conspiracy

ブラジリアン・メタルの先駆的バンドSepulturaの元メンバーで中心人物だったマックス(Vo,現Soulfly)、イゴール(Dr)のカヴァレラ兄弟のバンドの1stアルバム「Inflikted」より。
96年の名作「Roots」以来、袂を分かった兄弟が再び絆を取りもどし作られたものだ。
音楽的にはSepulturaとSoulflyの中間といった印象で、驚きは少ないものの期待を裏切らない出来。
二人の実力は勿論だが、アルバムではマーク・リッゾ(Gt)も実にいい仕事をしており聴き応えがある。
この曲についても、トライバルな雰囲気を含む前のめりのスラッシュといった感じで、典型的な彼らの曲として楽しむことが出来る。
InfliktedInflikted
Cavalera Conspiracy

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2.Testify/Rage Against The Machine

戦うロックバンドRATMの3rdアルバム「The Battle Of Los Angeles」の1曲目を飾る曲。
サビの激しいシャウトラップと、中間部の囁くようなラップのメリハリが絶妙。
政治的でメッセージ性の強い歌詞はこの曲でも見られ、激しい怒気をはらんでいる。
ライヴでも定番の曲で、今年2月の再結成来日公演でも演奏された。
ちなみにこのライヴ、チケットが高かったけど、行った甲斐があった。
何しろ、10年前の来日を見逃した直後にこのバンドが解散して、すごく凹んだ思い出があり、やっと観ることが出来たから。
なお、このアルバムは解散前(カヴァーアルバムである「Renegades」を除くと)最後のオリジナルアルバム 。
この曲の他にPRIDEのテーマ曲となった"Guerrilla Radio"、PVのゲリラ撮影時に監督のマイケル・ムーアと共に逮捕された"Sleep Now in the Fire"など聴きどころは多い。
音楽は世界を動かせるということを彼らは教えてくれた。
こういうバンドと出会えるからこそ、ロックを好きで良かったと本気で思える。
The Battle of Los AngelesThe Battle of Los Angeles
Rage Against the Machine

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3.Feeling This/Blink-182

メロコアバンド、Blink-182のベスト版より。
元はセルフ・タイトルのアルバムの1曲目。
彼ららしいポップな曲調に、哀メロのコーラスが重なるサビが特徴的。
昔は頭の悪そうなバンドだったが、この辺りになるとそうでもなく聴こえる。
なお彼らは現在活動停止中。
Greatest HitsGreatest Hits
blink-182

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4.希望/100s

中村一義率いる100s(ひゃくしき)の2nd「ALL!!!!!!」より。
100sの3rdシングルでもある。
中村はソロ時代から大好きだったが、バンドになってロックとして貫禄のある音になったと思う。
今、自分が日本では最も新譜が待ち遠しいバンド。
自分の嗜好には珍しく、ポジティブなメッセージの多いバンドなのだけど、どこかひねくれていたり、ちょっぴり後ろ向きな部分が見え隠れしたりする部分にシンパシーを感じているのかもしれない。
これもよく出来たポップな曲。
中村の歌唱の癖と、歌詞が複雑なため、内容が聞き取りづらいのだが、聴いていて気持ちが良い音だ。
このアルバム、2007年に自分が最も聴いた作品。
ALL!!!!!! (DVD付)ALL!!!!!! (DVD付)
100s 中村一義 西條八十

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5.I think I can/The Pillows

ベスト盤「Fool on the planet」より。
元々音楽ファンには評価の高いバンドだったが、最近は人気がうなぎのぼりのようだ。
上記の100sもそうなんだけど、安易にポジティブなメッセージを良しとしないのがこのバンドの良いところと勝手に思っている。
だからこそ、ポップな曲調の中で哀メロが生きてくるし、時折見せるシリアスな歌詞にハッとさせられる。
この曲に関してもそう。
聴きやすいが、ほんの少し毒がある。
このバンド、PSOで自分とよく遊んでくれた人が大好きで、自分も聴きはじめた。
初めて買ったのが、このベストアルバム。
The Pillowsの注目が高まり、目にすることが増えて、その頃のことを思い出すことが多くなった。
Fool on the planetFool on the planet
the pillows 山中さわお 鹿島達也

キングレコード 2001-02-07
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後半に続きます。

⇒To Be Continued ...

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