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DIRTY BLACK HOLE

デアゴスティーニから発売の『週刊 ウルトラマン オフィシャルデータファイル』の創刊号を購入しました。


この会社の分冊ものを買うのは実は初めてでして。
楽しみにしていました。

で、読んでみました。
内容はなかなか良かったです。
それほど目新しさは無いにせよ、写真や資料がふんだんに用意されていますし、レイアウトやビジュアルと文章のバランスも良いと思うんですよね。
コラムの充実しているし、ページまるごと使っての怪獣データなども見ごたえがありました。

しかし、これって、一冊じゃどうにもならないアイテムだったのですね。
全部購入して一つの本になるという仕組みなので、一冊の内容は、そのパーツの寄せ集めにすぎず、関連性がないのです。
しかも、その本を作るには、各巻ごと冊子をバラして少しずつ組み合わせていかなければならないのですね。
欲しい巻だけ買うというのが意味をなさず、全部そろえないと意味が無いみたいです。
例えば、プラモのパーツが分割して売っているような状態です。
辞書を行の一部ごとにバラバラに売っているというか。
こち亀で以前取り上げていたので、漫画的な誇張かと思ってたら、そのまんまでした。

というわけで、興味はあったのですが、継続購入は微妙かもですね。
ペラペラで単体では使い道の無い本が、一冊590円で毎週30回以上にわたって発売、しかも何冊発売するか明確でなく、約10冊ごとに専用バインダーが必要。
やたら高い金額と長い時間を要して出来上がるのは、1Pずつ切り離して綴じた手作り感満点の図鑑という。
それと、怪獣ごとの大きな取り上げ方はすごくいいんですが、全部そろえても全怪獣のデータは網羅していないみたいですね。


うーん…。
何をいまさらという感じですが、これってどうなんでしょうか。
すごく興味はあるし、内容が悪くないのですが、根本的な部分でちょっと惜しいなという気持ちだったり。


以前講談社から出ていたコレはおおいに楽しんだのですが…。



ぴよこの本棚

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怪獣」カテゴリの記事

コメント

>mutuhaさん

こんばんはー。
最近、デアゴスティーニの番組がやってたのですね。
以前こち亀でそれをネタにした話があって、大体その通りでした。
自分がこれまで買ってた分冊図鑑はは、一冊ごとにテーマが決まっていて、それ単体でも楽しめるものだったので、このメーカーのもそうなのかと思ってました。
全部集めるとなかなか面白い本になると思います。
ただ、そろうまでの時間と投資が結構きついなあと。
内容はすごく良いのですが、円谷系の書籍って他にもレベルの高いものが多いし、別に面倒な思いをしてまでこれじゃなくてもって気もしています。
継続購入するかは分からないですが、徐々にそろっていくってのもそれはそれで面白いのかもしれませんね。未知の領域だ。

>まあさん

こんばんはー。
今、このウルトラマンのやつのCMやってますねー。
内容もさることながら、この時間とお金の時間を贅沢に使った図鑑というのが、大人を中心にうけているのでしょうか。
特集番組も組まれたりしてるんですねー。
思ったより買っている人いるんだなあ。
ゴジラや格闘技いいですね。

投稿: ぴよこ | 2009年5月30日 (土) 06時40分

ぴよこさん、こんばんは〜^^

デアゴスティーニの創刊号発売のCMはよくテレビで見かけますが単価は安いけど完成までに1年とかの月日を要するんですね。
このシリーズ、かなり人気があるそうで前に特集番組をやっていたのを見た記憶があります。
まあとしてはゴジラシリーズや格闘技関係の図鑑なんかも出して欲しい気がしますね。
マジ定期購読しちゃうかもです^^

投稿: まあ | 2009年5月29日 (金) 22時30分

ぴよこさんこんにちはー!

おっとタイムリーな記事でした。
つい最近テレビでデアゴスティーニの番組を見ました〜。
ぴよこさんも言ってる通り、辞書を分割して発売したものらしいです。
全部集めて大きなひとつの辞書になるそうで、全部集めたらどこよりも濃い内容なんだとか。
私も何度か買いましたが、やはり途中で断念してしまいます^^;

投稿: mutuha | 2009年5月29日 (金) 15時45分

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